先週★のちゃんから「ケヤキの大木を切ったから薪用に取りにきて」
という連絡をもらって土曜日に横浜まで取りにいってきた。
現場に行ってみると古い大民家の大きなケヤキを切ったようで
直径1.2mクラスの太い幹がゴロンと長さ3mくらいに切って
転がっていた(笑)欲しいけどさすがにそれは私では
どうにも料理できそうにないので諦め、伐採時に出た
大きな切り幹を積めるだけもらってきました(ついでに梅の枝も)
何とか手で積める物を選んだけどこの大きさ!!
さすがに大変でした。でも本当に大変なのはこれから
もらった箇所が枝別れの部分だったりフシの部分が多い箇所だったり
変形幹だったりなのでまともに玉切りしたり斧で割れる場所では
ないのでそういう部分はチェーンソーでひたすら切っていくしかないのだ。
ちょっと根気がいる作業になりそうだけど4日もあれば
処理できると思う。頑張ろう
良く乾かしたケヤキの薪は火力があり長持ちもするしキレイな灰になるしで
なかなか贅沢な良質薪になるのだ。